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誰も譲ってくれない!!

先日のオケ練習に行ったときのお話。

 

自動改札に幅広い所があるのは、皆さんご存知かな?

では何故、幅が広い自動改札があるのでしょうか?

写真だとちょうど、ピンク色のペインティングがされている場所ね。

 

それは、車いすの人や双子用のベビーカー等、幅がある乗り物が通れるようにです。車いすの場合は、自分でこぐために両側に手を出します。そうすると、車いすだけの幅よりもさらに横にスペースが必要になるわけです。

 

そのため、幅が広い改札を通る必要があるというか、そこしか通れないんです。

オケの帰りに、新幹線の幅広の自動改札に入ろうとしていた私。

ちょうど、東京駅に新幹線が到着したタイミングだったのもありますが、、、

私が入口にいて改札に入りたいのが分かっているにもかかわらず、誰一人として私に譲ってくれる日本人はいなかった!!!

15~20人ぐらいの人が、全く譲ってくれなかった😠

私が見えているのにも関わらずだよ・・・。

 

もう少しで、大声で叫びそうになったわ()

いや~、悲しかったけど、その頑固たるメンタルは、逆にすごいなと思ったよ。

もちろん、誰が通っても良いですが、そこしか通れない人のために開けようという意識は無いんだなぁと。

日本人の障がい者に対する成熟度って、すっごく低いんだなぁと痛感しました😞

 

かなり後方に並んでいた外国の方が見かねて、アイコンタクトで僕の時にどうぞと。

やっと通れましたよ。

 

政府が「ユニバーサル社会」「インクルーシブ社会」を目指そうなんて言っているけど、国民には全然浸透していない。数年前に、東京パラリンピックが開催されたって、こんな感じなんだから。その時だけ、騒いで終わるんじゃ成長しませんね😔

 

新幹線降りてきて、乗り換えや待ち合せ等で先を急ぎたい気持ちがあるとは思うけど、そこの改札しか通れない障がい者に改札を一旦譲るぐらいの気持ちを持とうよ。